記憶喪失だろうがなんだろうが好き嫌いの記憶は残ってるっつーの!
今週のお題「納豆」
てなわけで納豆。
わたしは小さい頃から納豆好きでしたねえ。
今じゃ便利なもんで、醤油ダレがパッケージをパキッとするとたれてくるなんてものもある。
そう、パキッと納豆。いつも冷蔵庫に常備してるよ。
あと、パキッと納豆の前身かな?
とろっと納豆みたいな名前でパッケージのかどっこに醤油ダレがゼリーみたくなっててそれを混ぜて食べるっていう便利な食べ方もありました。
後者の方は気づいたらなくなってましたね。
(もしかしたら自分がみてないだけかもしれません)
……て、これ納豆のパッケージの話ばっかりでしたわ。
納豆との出会いなんてもう昔過ぎて覚えてないけど、おばあちゃんちでカップ納豆を出されて「食べなさい」って言われてとりあえず食べたのがファースト納豆かなあ。
粒が大きかったのを覚えてる。
で、月日は飛んで約7年前とかはひきわり納豆と刻みキムチを混ぜて食べてたかなあ。
20歳超えてから納豆とキムチの組み合わせが最高だっていうことに気づきますよね。ね?大人の皆さん。
そういやねばーるくんっていう納豆を模したゆるキャラもいましたねえ。胴体がみにょーんと伸びまくるキャラクターね。
あと銀魂のさっちゃん。
個人的に今銀魂を1話から見ててさっちゃん=納豆のイメージが強くて思わず書いてしまいました。
さっちゃんが納豆を混ぜる音が妙にリアルで音効さんまじGJだなと思いました(どの目線)
まあ、わたしの中での納豆エピソードはこんなもんでしょうか。
ああ、実家で納豆食べようとしたら父親が「俺の足の匂いと同じもの食ってんじゃねえ!」ってぶちギレられたのも思い出しました。笑
納豆に失礼じゃァ!!!
しんぞうがきゅーーーーっとなって
いやーー困っちゃいますねえ。
食べたら口の中に指突っ込んで吐き出すまでが食事になってやがる歯が溶けるからマジでやめたいです。むしばにもなりますしね。
それでもそれがわたしにとって食事の始まりと終わりなんですね。かなしいなあ。しょんぼり。
この生活が向いていないよ、ほんとに。
死んだらなにか変わるかな。
わたしに乗り物を与えちゃあダメだよ。
自殺する時に使っちゃうからね。
死んだら何もかも終わりだっつーけど、
来世ではちゃんとしま〜〜!!!
ねるかねるかー。
すってはく
ほんとに息をすってはいて今日は一日終わり。
刺激は何も受けず。
ただただ死ぬのを待つだけ。
死刑囚のような、独房のような家で一人過ごすだけ。
ひっそり死んでも悲しまない。むしろ
「ああ、あの人ずっと死にたいっていってたもんね」「死んで楽になれてよかったね」って思われることでしょう。
来月11月は自分の誕生日。それと同時に死に場所をそろそろ見つけなきゃいけませんね。
樹海が近くにあるけど、そこは嫌だなあ。笑
THE 死に場所って感じがして。
ひっそりと死んでましたーみたいな感じが理想です。。。
もし、まわりに死にたいって言ってる人がいたら、その理由をゆっくり聞いてあげてください。
それだけでも救える命があります。
わたしは残念ながらその機会を迎えられることが出来ず今に至ります。わたしのような考えをしてしまう人が1人でも居なくなるといいなと思います。もう今さら私には遅いですが笑
寝るかー。