鼻をほじろうが消毒をマメにしようが罹るときには罹る
今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
いやあ、タイムリーな話です。
わたしは去年の夏にコロナに罹って以降は内科さんへはお世話になっておりません。
が、先日上司がコロナに罹患して現在療養中です。
とりあえず、シフト変更やらなんやらバタバタとした1週間でした。
週明けには上司も復帰するのでなんだか安心です。(上司も去年ぶり2度目のコロナで、今回は比較的軽症で済んでいるようです。安心です😭)
と、前置きが長くなりました。
今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」ですね。
体調が悪い時は、自分的にはご飯をガンガン食べることを心がけておりますね。
栄養補給をせねば治るもんも治らないし、なせか体調が悪い時ほど食欲がいつもの3倍になって、ご飯食べ続けてましたね。
去年の夏にコロナに掛りましたが、支援物資や家中の食べ物が無くなりかけて焦った記憶がありました。
あの頃、1日5食近く食べてたような、、、
ほんと、この綱手さまの如く食べてました。
逆に胃が無限すぎてずっと食べられるんですよね。
食うだけ食ったら処方薬のんであとは爆睡するっていうローテーションです。
これでとりあえず過ごします。
飲み物はポカリとノンカフェインのお茶を飲むよう心がけております。
話題はそれますが、病気をしてしまった時に自分に愛がある人そうでない人が悲しいけど分かってしまいますよね。
ほんとに悲しいけど。
かける言葉、かけてもらう言葉がその人にとって自分がどんな存在なのかがわかってしまう。
前職で上司にコロナ罹った後、耳の調子がおかしいので耳鼻科に行く旨をメールで伝えたら「病院に行くのもいいですが、食べてしっかりと栄養があるものを食べて免疫力を上げることも重要だと思います。」って返ってきて絶句した記憶があります。
そおおおおおいうことじゃあねええええだろおおおがァァアァアァ!!!!(CV:中井和哉)
ゲフンゲフン。
いやもうほんとに。仕事で穴開けたのはホントに申し訳ないけど、なんかもうショックすぎてショック通り越して呆れになっちゃいましたね。
まあもうほんとグッバイ☆ってかんぢッ!
みなさんもね、病気になったら布団をかけるのもよろしいですが、相手方にかける言葉にも注目してみましょう。
おあとがヒュイゴー!